女性が職場の人間関係を改善する方法

 

わたしは20年間で12回転職している転職マニアまる子です。
今は心の悩みを解決するヒーリングを中心に活動しています。

 

転職の理由はその時々、
言い訳して作っていましたが、
結局は「人間関係」でした。

 

特に女性が多い職場ほど、
めんどうな人間関係が多かったなと思い返します。

 

それを裏付けるように、
アンケート(参考:エンウィメンズワーク)では
働く女性の57%が、「職場の人間関係で悩んでいる」
回答したそうです。

 

人付き合い・人間関係がめんどうくさい

 

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人付き合いでうまくいかないことや
めんどうくさいと感じている人の大半は
相手にすべてを委ねてしまっています。

 

 

主語がわたし、ではなく職場の相手になります。

 

 

美味しいパンケーキを食べた時、

 

主語がわたしであれば、
「(わたしが)このパンケーキ美味しい!」

 

主語が職場の相手であれば、
「(私は美味しいと思うけど、相手が言うから)このパンケーキ美味しくない。。」

 

 

自分の意見まで変えてしまいます。

 

相手によって、
相手の気分によって、
あなたを変えてしまうので、それは疲れることになります。
面倒にもなってしまいます。

 

相手の意見=自分の意見になるメカニズム

 

では、どのようにして相手に振り回される状況を作ってしまったのでしょうか。

 

 

小さい頃に学校や家庭で、
「人間関係で調和や協調、思いやりと優しさを学ぶ」
と教わります。

 

 

ですが、
「どんな方法で人間関係を学ぶのか」
までは手取り足取り教わりません。

 

 

そこで、小さいあなたは考えました。

 

「お母さんが大好きなエビフライなのに、私にくれた!
ヨシヨシこれが優しさね。」

 

→自分が我慢することで相手が喜ぶのが優しさ

 

 

「お母さんの愚痴は聞いてあげないと、そしてうなづいてあげないといけない。」

 

→相手の意見に同調することが思いやり

 

 

こんな感じで学んでいきます。
あなたも思い当たることがありませんか?

 

 

そして、自我が芽生える頃、
親から自立していきながら、
「調和、協調、思いやり、優しさ」
も修正しつつ、成人していきます。

 

 

ですがこの時、
「自分の考えを持つことは思いやり配慮に欠けること」
と思い込んだ人は自分の考えを持つことをしません。

 

 

 

それからの人生を歩みながら、
その時々の相手に合わせて同調し、調和をしていきます。

 

 

そうするとふと気が付きます。
「あれっ、私って本当はどう思っていたの?」

 

 

”相手に合わせていた事がいい事、
相手に合わせないことが悪い事”
と決めつけていた考えが崩壊した瞬間でもあります。

 

 

そうすると相手に合わせる事自体が面倒になってきます。
相手は自分ではないので、当然意見も違います。

 

 

同調することに慣れていたあなたは人間関係に違和感を感じます。

 

 

今、違和感を感じているあなたは
主語を「わたし」に戻す時です。

 

 

あなたはどう思ったのか。
どうして欲しかったのか。

 

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わたしはこう思う。
わたしはこれが嫌い。
わたしはこれが好き。

 

 

主語を「わたし」に戻すだけであっけなく問題は解決していきます。

 

 

これは環境を変えることも
相手を変える必要もありません。

 

 

時間もかかりませんし、
お金もかかりません。

 

 

何も損をすることはないんです。

 

 

やることはひとつだけ
「主語をわたしにする。」